<編> はじめまして~ 素敵な49歳・不肖ドラクリーノことオレであります。
<木下あき> 今日はよろしくお願いします。まだ戻って来たばかりなのでお手柔らかにお願いします(照)。
<編> 復帰は公言されているんですね。しかもこちらのお店にというコトは?以前のお客様が忘れられず…?
<木下あき> そうですね(笑)お客様には優しくしていただきましたし、何より【五十路マダム】の雰囲気が大好きで。ブランクは長かったけど、戻ろうと思ってからはあっという間で、仕事にもすぐ慣れました。
<編> スタッフさんも皆さん気遣いがあって明るいですよね。選ばれる理由もわかるような。ところでお仕事を離れていた間は何をされていたんですか?
<木下あき> 【田舎暮らし】です(笑)。
<編> えっと、その、都会の暮らしに疲れたみたいな?
<木下あき> ちょっと正解。でもずっと田舎で暮らすコトが憧れだったので。夢が叶いました!
<編> リタイアしてからとか老後とかにするモンかと思ってました。
<木下あき> それは無いですね(笑)。子供の頃からやりたいコトはノートに書いて、それを実行に移していくのがワタシのスタイルみたいです。
<編> じゃあ以前から計画的に?
<木下あき> そうですね。もう充分に楽しませていただいたので、コチラでまたお世話になるコトにしました。
<編> 今は田舎じゃない?
<木下あき> はい。飽き性とかではないですけど、満足したので今は街に降りてきました(笑)。
<編> やっぱり人肌が恋しいってコトですかね?
<木下あき> まぁそういう部分も(笑)。あとはワタシで皆さんが元気になってくれるのが嬉しくって。ただイク(イカせる)だけだったらワタシの存在意義がないんです。
<編> となれば、あきさんにしか出来ないモノをお客様は求めて来られるワケで。
<木下あき> まじめっぽく見られるんですけど…
<編> ギャップなんですかね? プレイが始まった途端に豹変するとか。
<木下あき> そこはけっこう慎重なんですよ!お風呂もすぐには貯めず、どういうプレイをすべきか?一緒にイチャイチャしながら考えますね。
<編> そこでお客様の性癖を見抜く?
<木下あき> はい。性感帯も教えてもらうよりは自然な流れで見つけていきたいし(笑)。
<編> 職人カタギなんですね。
<木下あき> 技術を褒められるのはもちろん嬉しいですが、それ以上に一緒に心地いい時間を過ごすコトがワタシの幸せなのかも。最近、得意プレイの一つになった【ノーハンドフェラ】で一緒に気持ち良くなりましょう‼
<編> おそらく読んで字の如くな技なんでしょうな(笑)本日はどうもありがとうございました。