<編> 初めまして。素敵な49歳・不肖ドラクリーノことオレであります! あらら、随分とエロいボディラインじゃないっすか?
<さゆり> えー、ちょっとウレしいかも(照)。このお仕事を始めた甲斐がありました!
<編> 一体、どういうコトでしょうか?
<さゆり> 始めてから、だんだん性欲が増えている気がして、体型もそれに伴いエロさが増してるような…
<編> 進化していると。以前を知らないので何とも言えませんが、本人がそう言うんだから間違いないでしょう。
<さゆり> バツイチになって高まる性欲を静めてくれる相手がいない分うずいた体を、お客様に受け止めてもらっています。
<編> 理にかなっていますナ。でも女性って勃起とかナイから、エロさのバロメーターって何かあるんですか?
<さゆり> あ、そうですよね(苦笑)。ただ感じやすいって言っても営業トークと思われて信じてもらえないかもですよ。
<編> そうですよ! 何か身体的変化があれば是非!
<さゆり> うーん、実は私、潮吹き体質なんだけどその量が増えたんですよ。
<編> ほうほう。水分量が増加傾向にあると?
<さゆり> ですね、量に比例して性感も増して大きくなり、それにつれて性欲も高まったみたいで。しかもまだ増えていってるようで。
<編> 欲も量も! となればご自身はM系なんですかね?
<さゆり> そうでしょうね(笑)。やっぱりシオよりもお客様が大事かと。イカされるよりも。
<編> 良い心掛けだと思います。ところでその反則ボディはどういった使用方法が?
<さゆり> そこはお客様の希望で対応させていただきますが、パイズリが多いように思います。
<編> 視界にそのオッパイが飛び込んできたら、まずは試したくなりますわ。
<さゆり> 言われてみればパイズリ童貞も多かったような(笑)。
<編> おぉ、童貞食いまくり! ってかハサミまくり!!
<さゆり> でもパイズリだけでイカせるってなかなか(汗)、あくまでフィニッシュに行く為の途中経過かと。
<編> そこは賛同しかありませんナ。気持ちは良いけど、先端には刺激が弱いので最後までとなると、やっぱり口ですか?
<さゆり> さすがにハサミながらのフェラは難しいかも。ある程度の長さも必要ですし。そこは完全に分けてフェラに集中させてほしいですね。
<編> へぇ、それくらい自信ありってコト?
<さゆり> そう思ってもらってけっこうです。密着度が高いほど力も発揮できるみたいで。
<編> 当たり前のようですけど、なかなかの職人気質みたいですね。
<さゆり> 意識はしてないけど、お客様をイカせるはもちろん、喜ばせて、また逢いたいと思っていただければOKです。
<編> これまたなかなか高度な課題! でもさゆりさんならきっと成し遂げれると信じております。本日はありがとうございました。