写メ日記
(詳細)昨日はありがとうございました
9/26(金) 11:34
15:00〜ファイン津でお会いしたお兄様
待っているしずの前に現れたのは優しげで真面目そうな男性

エレベーターに乗るや否や腰に手を回し
「日記読みましたけど忙しそうですね」とお兄様

「出勤日数少ないから集中してしまうんです
今日はお休みですか?」

そんな会話をしながら、熱い視線を感じてしずは興奮していました

お部屋に入ると長袖のしずは暑くて、端ないとは思いつつ「脱いでもいいですか?暑くて」と言って近付きました

「勿論」と答えながらワンピースを脱がせてくれたお兄様

下着姿になったしずを見て「綺麗や…」そう囁くと抱き寄せ「さっき、服の上から黒い下着が映ってエロかった」と…

そしてそのまま二人はベッドに…

あっという間にしずはぐっしょりになっていました

とても冷静な結婚観をお持ちですが、お兄様なら晩年に花を添える気性のいい女性と巡り会える気がしました

サウナ好きとのことでしたが、もっとサウナのお話をお聞きすれば良かった

紅茶、ご馳走様でした

別れ際に明るく「又ね」と言って頂き嬉しかったです

貴重なお休みに会いに来て下さりありがとうございました


20:10〜ファイン津でお会いしたお兄様

しずの前に現れたのは背が高くてスラッとした方でした

「背が高くて足が長いですね
身長はどれくらい?」なんて質問をしながら、お部屋に入りました


お風呂の支度を終えてしずがソファに座ると、徐ろに抱き寄せ優しくキスをされました

お兄様の手がしずのスカートをめくりながら太腿を撫で…

その後も積極的なお兄様にリードされる形で進行…

いつの間にかしずはびっしょりになっていたのでした

実は愛妻家の一面を見て素敵な人だなと思い、しずのサービスするぞうスイッチが入りました
(サービスされてしまいましたが)

一番身近な人を大切にできる人は誰のことも大切にできる…と何かで読んだことがあります
その言葉通り、愛妻家のお兄様はしずのことも大切にして下さいました

その言葉通り、愛妻家のお兄様はしずのことも大切にして下さいました

本居宣長記念館のお話でちゃんと説明できなかったのですが、しずが感動したのは、医者だった宣長が往診の為に重い道具を担ぎながら1日何キロも歩いて家族を養い、30年以上かけて当時解読不能だった古事記を解読した「古事記伝」を完成させたこと



家族想いのお兄様と似てますね

大切なお時間を頂き、楽しいひと時をありがとうございました

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