貴方の 肉棒くんを
ペロペロ レロレロ 舐めまわして
いる時だった
貴方が 急に 部屋の
カーテンを 開けた
ドキッ
向かい側の ビルから
こちらが 丸見えでは ないか、
しかし 向かい側のビルでは
人々が あくせくと
事務の お仕事を している
貴方は 意地悪く
みんなに 見られてしまうかな〜
と ニヤリと 呟いている
ハラハラ ドキドキ
そんなのを 貴方が
求めているのが分かった
向かい側の ビルでは
せっせと お仕事
こちらは 貴方の 肉棒くんを
ペロリ ペロリ
日常と 非日常だ
見られてないか 見られてないか
と ハラハラしながら
貴方と 私は 興奮する、
なんて 嫌らしい
快感だ、
作文
完熟熟女の
えみこ