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高倉洋子

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写メ日記

2026/2/14(土) 22:45

第2話「出産」と「奪取」

前回の続きになります。
写真1を見てください。
前回は、向かって右端に写っている
ジョン・ガードン氏(以下ガードン氏と記す)の功績について綴りました。

ガードン氏は、1975年に核移植による
カエルのクローンの作成に成功しました

しかし、科学界からは長い間、
疑いの目で見られていました。
それは、クローン動物を生み出したが、
これは、カエルだからできたことで、
ホ乳類では難しいという意見が
根強くあったためです。

…ってここまで綴ったら、
中央に写っている男性が、どんなことをしたかについて、お察しできたかも
しれませんね。

その通りです…
1996年にイギリスのロスリン研究所
から「クローン羊のドリー」が誕生
しました。その時の研究グループの
リーダーが、写真中央に写っている男性
イアン・ウィルムット氏(以下ウィルムット氏と記す)になります。

ドリーの誕生によって、ホ乳類でも
核移植によるクローンの個体ができることが証明できました(図1参考)。

また、ガードン氏の結果と同様、
「再び受精卵になる」という能力の
一端は、卵子が持っているのではないか
ということを示しました。

ガードン氏は

・「オタマジャクシの腸の細胞の核」+
 「除核した卵子」→オタマジャクシ

・「カエルの皮膚細胞の核」+
 「除核した卵子」→カエル

ウィルムット氏は
「ヒツジの乳腺細胞の核」+
 「除核した卵子」→ヒツジ

に成功したわけです。

そして、ドリーが誕生してから
世界各地でホ乳類のクローンが
作られました。

さらに、ドリーが誕生して10年後に
山中伸弥教授がiPS 細胞を作ることに
成功しました。

と、言うわけで…
中央に写っている男性が、どんな方
かってことは、お分かりいただけた
と思います。

でも、クローン動物とiPS 細胞?
    何つながり?

な、感じが残っているかと思います。
次回はこの辺りから綴りますね。

ところで…
ホ乳類のクローンが誕生したってことは
広い意味で、

   「ヒトがヒトを作る」

ことが可能になった瞬間でもありました

2005年に発行されたカズオ・イシグロ
氏の小説「私を離さないで」では、
臓器提供の定めを背負ったクローンたちの物語が綴られています。

最後まで読んでくださって
     ありがとうございました。

いかがでしたか?
感想、コメント(甘口希望)など、
お待ちしております。

          


  高倉 洋子

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