私からのお願い…
あぁぁん…ハァ
指も…お〇ん〇んも突っ込まれて…掻き回されて
ご主人さまを感じまくりたいんです
お願いです
キャンキャン…ヒィヒィ言わされながら…悶え狂って…あえぎまくって自ら襞をめくって「〇れてください」って自分でお願いしたくせに
ごめんなさい…許してって叫びながらイキまくりたいんです…私
なんてはしたなくてみっともない下劣なオンナ
もう…ダメなんです…許してくださいって泣きわめきながら赤い粘膜をテラテラヒクヒクさせるんです
きっと…イヤラシイ私は何度も痙攣して硬直を繰り返して息が絶え絶えになっても
それでもしばらくするとまた…ご主人様を咥え込むわ
「ホント…イヤラシイ女だな」
そう言われるのが嬉しいの
ご主人様はとてつもなくイヤラシイ女が好きなんですもの
他にこんな女はいないから
私だけだから
何を言われても「ハイ」
何をされても「ありがとうございます」
従順で素直で何でも言うことを聞く
ご主人様専用の女なんです
自ら腰を振って、ご主人様の全身を舐めつくして
ご主人様を気持ちよく気分よくするのが私の役目ですから
お願いです
早く…掻き回してください…私を
もっともっと…イヤラシイ女でいますから
?終わり?
るなも優しくいじめて?
ダメ？
?るな?
