私的対談波止場
2022年11月号
月刊ナイトスクープ2022年11月号掲載
私的対談波止場
<編> 初めまして。素敵な49歳・不肖ドラクリーノことオレであります!こんなオジさんですみません(汗)。普段はもっと年上の方々と話しているので…
<ゆきの> え?そうだったんですね。こういうところはあまり来ないんですか?
<編> はい、実はこのキャンパブってのも。しかもこういったお店にこんなキレイな方がいるとは、正直ナメてました(すみません)。
<ゆきの> そうですか?むしろここは20代の方ばかりでワタシは上の方かも。
<編> では、なぜこのお店を?
<ゆきの> 夕方オープンなので、昼は別で働けるのですごくいい環境ですね。
<編> へー、というコトは将来的に何かしたいコトが?
<ゆきの> ずっと先になるかもしれないですけど、海外で何か仕事をしたいと思っています。その為にも今は貯金と腹筋ですね(笑)。
<編> 貯金と腹筋?一体、どういうコト?
<ゆきの> 自分で会社を立ち上げたいと考えているので。それまでに必要な資金を貯めつつ、資格は取っておきたいですし。腹筋は何気なく始めたらいつの間にかハマっちゃって…
<編> だからこのボディラインが形成されていると。
<ゆきの> おかげさまで、ちょっとボディラインに自信アリです(照)。
<編> てっきり【若さ】でカバーしているのかと思いきや、それなりの努力も。
<ゆきの> 見られるお仕事なのでその辺りは気を遣っていますね、と言うより是非とも見て遊んで下さいませ。
<編> いいですね、この何とも言えない空間で繰り広げられるプレイ。デリとはまた違った趣きでレトロ感もあったり。
<ゆきの> 密着が好きなんです。基本ソファでのプレイなので、視界には常にお客様が(笑)。
<編> 確かに。限られた空間だからこそ親密さやプレイに影響が?
<ゆきの> そこは企業秘密(笑)ですが、とにかく【焦らす】が基本ですね。
<編> 想像はつくけど、こんな若くてキレイなコに焦らされる機会なんてなかなか…
<ゆきの> そう言っていただけるとありがたいです。お店に来て、あり得ない体験を一緒に楽しんで欲しいです。
<編> なるほど、とにかくお客様想いの気持ちが伝わって来ますが、なぜこの仕事を選んだの?
<ゆきの> たぶん【ギュッとされたい】願望が強過ぎるのが、このお仕事を選んだ理由です。
<編> 抱きしめられるってコトですよね。先程の密着につながる訳ですね。
<ゆきの> ハイ、真の体験を直に感じられるので、気持ちいいですよね?
<編> ゆきのさんの弱点聞けてヨカッタです(笑)。
<ゆきの> キャンパブが初めてのお客様もお気軽に。秘密の空間でイチャイチャしましょー。
<編> まだまだオレの知らない世界があったとは(苦笑)、本日はありがとうございました。