私的対談波止場(月刊ナイトスクープ2022年7月号掲載)
月刊ナイトスクープ2022年7月号掲載
私的対談波止場
だって【COLOR】の熟女様って美形&ナイスバディ!!
健気で謙虚な姿をも兼ね備えたその先には、一体何が…
<編> はじめまして。素敵49歳、オレことドラクリーノです。【夏のお嬢さん】って感じがギンギン伝わってきますネ。
<さえ> そうなんですか?あまり意識もせず来ちゃいました(苦笑)。
<編> (チャイナドレスっぽいコーディネート)普段からそれなら全然、問題ないです!!
<さえ> こういうの(取材が)初めてなので何をどうしていいか…
<編> それでいいんですって(笑)。ありのままがお客様に伝わればって思います。そんなワケでこのお仕事を始めたきっかけも教えていただければと。
<さえ> そうですね、実は東京に住めたらいいなぁとか前から考えていて。
<編> 東京にこだわる理由は?
<さえ> ずっとキムタクが好きなので住んでいたら、どっかで逢えたりするのかなぁ、とか(照)。
<編> マジで言ってます(笑)?
<さえ> 【ありのまま】って言われてたので(笑)。第一希望を言ってみました。でもそれはきっかけで今はちょっと変わってきたかな。
<編> どんな風に?
<さえ> あこがれの人を追いかけて。こちらから行くより、私を求めてくれる人を待つのも悪くないような気がしてきたと言うか…
<編> 自分が必要とされている証ですもんね。
<さえ> そうなんですよ、まさに!お金も大事ですけど、お客様に選んでいただいたコトに対しての感謝だったり、もっと好かれるようにするには?なんて考えているコトが多くなってきましたね。
<編> その健気で謙虚な気持ち、エエと思います。技術や接客の質が向上するための必修条件となります。では、より具体的にズバリ、得意技は何?
<さえ> うーん、騎乗位スマタだったりギリギリ挟める大きさのオッパイでするプレイだったり。あ、でも私個人と私の特技というのとはちょっと違うかも。だって全て特製ローショあってのプレイだから。ローションのおかげもあるかな。
<編> でもローションはあくまで単に滑りをよくするだけであって、どちらもさえさんのボディ&ソウルあってこその話では?
<さえ> その通りですが、それだけではなくって。実は今使用しているローションって社長のお手製でして(笑)。これがまたすごく評判良くって。
<編> てっきり市販物を使っているモンかと。
<さえ> 製造している訳ではないと思うんですが、粘りとか滑りとか温度とか…調整の仕方がレベチでとにかく違うんですよ。あのローションがあってこそ引き立つ、みたいな(笑)。
<編> となれば社長特製ローションが全員のプレイの底上げをしていると。
<さえ> そうなりますね(苦笑)。ワタシがここで働けるのもそのローションのおかげなのかもしれません。是非、一緒に体験して楽しい時間を過ごしましょう。
<編> 後半はローションアピール(笑)?本日はどうもありがとうございました。